VIVANT考察班
第20話のみどころ10月11日(日)21時 敵陣突入の7か所 未回収の伏線いま残っている謎を整理

VIVANT2 / 人物

ノコルは嘘をついたのか
聞いたことないのは言葉

2026.10.05 公開

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若いサムライは誰か / プリシャ・ママドフとは誰か

第17話で、ノコル(二宮和也)は乃木に「核融合という言葉は一度も聞いたことがない」と答えていました。ところが第19話で、テントが7年前に核融合の科学者エリシャ・ママドフの娘を連れ去っていたと分かります。ノコルは乃木に嘘をついたのか。台詞の言い回しから考えます。

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第17話でノコルが言ったこと

第17話で描かれたこと
  • 乃木にシンシーのことを尋ねられ、心当たりはないと答えた
  • テントの作戦を共有していたのはベキ・バトラカ・ピヨの3人だった
  • 核融合という言葉は一度も聞いたことがないと語った
  • ベキの告別式で、鋭い目つきの男たちが参列者を撮っていたこと、それが子どもにまで及んでいたことを報告した

第19話で、タイランは7年前のことを語りました。トルコのアジトをテントに襲われ、エリシャの娘プリシャを連れ去られた。連れ去ったのは「歳をとったサムライ」と若いサムライで、年上の方は野崎がノゴーン・ベキだと特定しています(プリシャ・ママドフとは誰か)。

「言葉は」聞いたことがない

放送後、Xにはこんな指摘が出ました。ノコルが言ったのは「核融合という言葉は聞いたことがない」だった。言葉は、だと。

私の考察

この言い回しは二通りに受け取れます。一つは、文字どおり核融合の話は知らなかったという意味。もう一つは、言葉としては聞いていないが、中身は知っているという意味です。作戦を共有していたのは3人だけだと先に言い添えているのも、自分は外にいたと線を引く言い方になっています。

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ノコルを疑う材料

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ノコルを信じる材料

私の結論

私の結論

ノコルは嘘はついていないと考えます。ただし、言っていないことはある。決め手は、告別式で子どもが撮られていたと自分から報告した点です。狙われている子がいると知っていなければ、子どもの写真に目を留める理由がありません。

ベキはプリシャのことを、核融合の作戦としてではなく、孤児を一人引き取る話としてノコルに伝えていたのではないか。そう置くと、「言葉は」聞いたことがないという台詞も、子どもの写真への反応も、両方とも筋が通ります。ノコルが核融合という言葉とプリシャを結びつけたとき、乃木との共闘は一度揺れると考えています(裏切り者は誰か)。

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ここまでの整理

公式で確認する

第20話は2026年10月11日(日)21時の放送です。ノコルの答えは第17話、タイランの話は第19話にあります。

放送画面の転載は行っていません。公式ページでご確認ください。

配信情報

ノコルの場面を見返すなら

第17話で乃木とノコルが話す場面と、第19話のタイランの屋敷の場面を続けて見ると、言い回しの違いが追えます。見逃し配信はTVer、第1シーズンからの通し見はU-NEXTが見放題で対応しています。

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参考・出典