VIVANT考察班
第20話のみどころ10月11日(日)21時 敵陣突入の7か所 未回収の伏線いま残っている謎を整理

VIVANT2 / 第19話

リュウ・ミンシュエンは乃木なのか
二つの時計同じ顔

2026.10.05 公開

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リュウ・ミンシュエン味方説 / リュウ・ミンシュエンは処刑されるのか

第19話のあと、Xで一つの説が広がりました。劉銘軒(リュウ・ミンシュエン)の場面と、乃木が別班を救い出す場面は、同じ日の出来事ではない。劉銘軒として野崎の前に戻ってきたのは、実は乃木本人ではないか、という時間差の説です。根拠を一つずつ確かめ、私が採るかどうかを決めます。

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時間差説の中身

視聴者による指摘(未検証)

本物の劉銘軒が野崎のもとを離れる。その空白のあいだに何かが起き、予定より1日早く「劉銘軒」が戻る。戻ってきたのは乃木で、カメラを切った部屋で野崎と話し、劉銘軒としてエリシャのもとへ向かう。そのあと乃木に戻って別班の救出へ向かう。画面はこの前後を交互に並べて、同時に起きているように見せているだけだ、という説です。

当たっていれば、堺雅人の一人三役そのものが仕掛けになります。乃木、F、劉銘軒の三人ではなく、乃木とFと「劉銘軒を演じる乃木」だった、という形です。

根拠として挙がった3つ

1 日付の出し方が違う

乃木の側では、作戦開始が8日23時、毒殺の期限が6月10日18時と、日付と時刻がはっきり示されてきました。野崎の側は「9日が過ぎようとしていた」のように、捕まってから何日目かで語られています。片方だけ暦の日付をぼかしているのは、二つの場面が同時だと思わせるためではないか、という指摘です。

2 どちらも予定を1日早めた

劉銘軒は第17話で「10日で戻る」と告げ、第18話では野崎が捕らわれて9日目に戻ってきました。乃木は第19話で、警備の増強と家族への脅威を受けて、作戦を1日早めています(作戦はなぜ1日早まったのか)。同じ「1日の前倒し」が二人に一度ずつ起きているのは偶然なのか、という問いです。

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3 二人きりの会話だけが聞こえない

第19話で、劉銘軒は野崎の求めに応じて監視カメラと音声を切り、扉を閉ざして話しました。そこで何を伝えたのかは、視聴者にも聞かせていません。そこで「野崎さん、私です。乃木です」と明かしていたのではないか、という見方です(リュウ・ミンシュエン味方説)。

もう一つ、この説に重なる材料があります。第19話で顔を黒く塗った乃木の頬に、3本の線が見えたという指摘です。5年前の北京では「顔に3本の傷がある男を見た」という証言が出ていました。劉銘軒は顔に傷を残した姿で現れています。

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この説に合わないところ

私の結論

私の結論

私は、第19話の時点で劉銘軒の正体が乃木だという説は採りません。5年前の北京に劉銘軒が実在した以上、少なくとも劉銘軒という人物は別にいます。

ただし、同じ顔の二人が入れ替わる場面は、この先で必ず来ると考えます。乃木と同じ顔を持つ人物を、わざわざ堺雅人に演じさせている理由が、まだ使われていないからです。入れ替わるとすれば、シャキ城とタイランの屋敷の距離が近づく第20話以降だと考えています(リュウ・ミンシュエンは処刑されるのか)。

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ここまでの整理

公式で確認する

第20話は2026年10月11日(日)21時の放送です。劉銘軒が戻る場面は第18話、二人きりの部屋は第19話にあります。

放送画面の転載は行っていません。公式ページでご確認ください。

配信情報

時間の流れを見返すなら

第18話と第19話を続けて見ると、劉銘軒の場面と乃木の場面に出る日付の出し方の違いが追えます。見逃し配信はTVer、第1シーズンからの通し見はU-NEXTが見放題で対応しています。

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参考・出典